今月の画廊は嶋田三守様の、アイディアいっぱいの「自然物や廃物を使って作った作品展」です。タンポポの綿毛、葡萄の皮、栃の実、ヨーグルトの蓋等、身近にあるものを可愛らしい作品に変身させています。何の素材を使っているか一目ではなかなか当てることができないのですが、素材は何かと考えながら、また楽しみながら見ることができます。（各作品には使用した素材が書いてあります）素材のつぶやきや語りかけを大切に作ったという、思わずニッコリ笑ってしまうような作品が多数ございます。是非一度、ホームの画廊へ遊びにいらしてください。
（0138）－50－2121　川口まで